レベル別:英語が聞き取りやすい海外VTuber26選(Hololive EN/NIJISANJI EN/Phase Connect/idolEN/VShojo/個人勢ほか)

聞き取りやすいVTuberを紹介 【EN】Vタレ名鑑
聞き取りやすいVTuberを紹介(している宣教師)

英語学習を続けるうえで一番つらいのは、好きな配信なのに速くて聞き取れず、疲れて終わってしまうことです。そこでこのページでは、いきなり難しい枠へ飛び込むのではなく、“今の自分でも聞き取りやすい英語”から入れる海外VTuberを、レベル別にたどれる形へ整理しました。

今回はHololive EN、NIJISANJI EN、個人勢に加えて、Phase Connect、idolEN、VShojo系まで広げ、聞きやすさの入口を26名規模で見つけやすくしています。気になった方は各Vタレ名鑑へ進みながら、配信の空気や得意ジャンル、英語の触れやすさまで深掘りできる流れです。

聞き取りやすい人を見つけたあと、「自分は次にどう進むと合うのか」も整理したい方へ

ENVTuberをきっかけに英語へ興味が広がってきた方は、3つの進み方を比較できる記事もあわせて読むと、「少し話したい」「資格へつなげたい」「まずは一人で慣れたい」のどれが自分に近いか見えやすくなります。

このページの使い方

① まずは3問診断で、自分が初級・中級・上級のどこから入ると見やすいかをつかむ

② 次に26名の早見表で、気になる候補を2~3人まで絞る

③ 最後に「少し話したい」「家庭で興味を育てたい」「資格や実力へつなげたい」「まずは一人で慣れたい」のどれに近いかで、今の自分に合う1人を決める

最初から一番人気の人を選ぶより、“今の耳で疲れにくい人”を選ぶほうが続きやすいです。

▶ Vタレ名鑑(目次)はこちら

  1. まずは3問で、今の自分に合う入口を決める
    1. Q1. まずは「全部わからなくても疲れにくい声」を探したいですか?
    2. Q2. ある程度聞けるので、「自然な速さの会話」に慣れたいですか?
    3. Q3. 聞き取りだけでなく、「次の学び方」まで考えたいですか?
  2. 聞きやすさ早見表は、4つの見方で使うと失敗しにくい
    1. 1. 話速は「遅いほど正義」ではなく、今の自分に合うかで見る
    2. 2. 発音の癖は弱点ではなく、「耳の幅」を広げる材料になる
    3. 3. 配信ジャンルを見ると、「向いている学習タイプ」が見えやすい
    4. 4. 一覧を見たあとに迷ったら、「次の一歩」から逆算して選ぶ
  3. 26名の聞きやすさ早見表|「今の耳」と「次の一歩」で選ぶ一覧
  4. 初級レベル8選|まずは「聞き取れた」を増やしやすい海外VTuberから始める
    1. 落ち着いた声で入りやすい王道枠から始めたい方へ
    2. にじさんじEN系の中から、反応のわかりやすさで選びたい方へ
    3. 個人勢・外部グループから入りたい方には、生活感や作業感のある枠も合いやすい
    4. 夜向け・作業向けのやさしい空気で、無理なく続けたい方へ
  5. 中級レベル10選|自然な速さの英語と会話の流れに慣れていきたい方へ
    1. 明るい雑談と企画系の空気で、「配信らしい英語」に慣れたい方へ
    2. 歌・コミュニティ・雑談の広がりから、自分に合う会話感覚を育てたい方へ
  6. 上級レベル8選|速さ・個性・語彙の幅も含めて海外VTuberを楽しみたい方へ
    1. 速さや勢いのある会話に慣れながら、「配信の熱量」ごと受け取りたい方へ
    2. 語彙や個性の幅も含めて、英語耳をさらに広く育てたい方へ
  7. 学習タイプ別に見る|26選の中で「今の自分」に合う海外VTuberの選び方
    1. 少し話してみたい方は、反応を真似しやすい雑談系から入ると進みやすい
    2. 家庭で英語への興味を育てたい方は、やさしい空気と見やすさを重視すると続けやすい
    3. 資格や実力へつなげたい方は、語彙や自然な言い回しに目が向きやすい人を混ぜる
    4. まずは一人で慣れたい方は、静かな時間に戻りやすい配信者を持っておくと強い
  8. まとめ|英語が聞き取りやすい海外VTuberは、「今の耳」と「次の進み方」で選ぶと続きやすい

まずは3問で、今の自分に合う入口を決める

海外VTuberの英語は、人気や知名度だけで選ぶより、まずは今の自分の耳に合う入口から入るほうが続きやすくなります。そこでここでは、3つの質問で「どのレベルから見ると無理がないか」と「どの学習タイプへつながりやすいか」をざっくり整理できるようにしました。

3問でわかる入口診断

Q1. まずは「全部わからなくても疲れにくい声」から入りたいですか?

やさしい声、区切りのわかりやすさ、静かな雑談やASMR寄りの空気を重視したい方に向いています。

YES → 初級レベルから

Q2. 少し速くてもいいので、「自然な会話のテンポ」に慣れたいですか?

雑談や企画の流れを追いたい、短い反応やあいづちを拾いたい方に向いています。

YES → 中級レベルから

Q3. 聞き取りだけでなく、速さ・個性・語彙の幅も含めて楽しみたいですか?

配信の勢いに食らいつきたい、多国籍な空気や自然会話の密度も楽しみたい方に向いています。

YES → 上級レベルから

診断結果こんな人向け見やすい配信の特徴最初に見たい候補つながりやすい学習タイプ
初級からまだ英語に慣れておらず、まずは疲れにくく続けやすい入口がほしい方静かな雑談、ASMR、お絵描き、勉強配信、ゆったりしたテンポNinomae Ina’nis
Ceres Fauna
Fujikura Uruka
ひとり練習 / 家庭で興味を育てたい
中級からやさしい英語には少し慣れていて、自然な会話や反応の流れも楽しみたい方雑談、企画、歌、コミュニティ寄り配信、短いリアクションが多い枠Rin Penrose
Ouro Kronii
Shu Yamino
少し話してみたい / 資格や実力へつなげたい
上級から速さや個性のある会話も含めて、海外VTuberらしい英語の広がりを楽しみたい方勢いのある雑談、コラボ、語彙の幅が広い枠、多言語感のある配信Mori Calliope
Luca Kaneshiro
Henya the Genius
資格や実力へつなげたい / 話す力も伸ばしたい

どこから始めるか迷ったときは、まず「疲れずに続けやすいか」を優先するのがおすすめです。少し物足りないくらいのやさしさから入るほうが、結果的に長く続きやすくなります。

聞きやすい人が見えてきたら、次は「自分はどんな形で英語へ近づくと続けやすいか」を整理しておくと迷いにくくなります。

次の一歩で迷う方へ

推しが見つかったら、次は
「自分に合う進み方」を比べて選べます

EN VTuberをもっと楽しみたい方へ向けて、会話・独学・資格の3ルートを整理しています。
いきなり1つに決めなくても、まず比較すると自分に合う入口が見えやすくなります。

※ご家庭でお子さまにも英語に触れてほしい方向けに、家庭向けの記事も別枠で案内しています。

診断のあと、「自分は次にどう進むと合うか」まで決めたい方へ

聞き取りやすい人が見えてきたら、次は3つの進み方を比較しておくと、今の自分に合う入口を選びやすくなります。

→ 3つの進み方をまとめて比較する

迷ったら、まず比較記事から全体を見ておくと選びやすいです。

Q1. まずは「全部わからなくても疲れにくい声」を探したいですか?

英語にまだ慣れていない段階では、内容の濃さよりも、声が埋もれにくく、区切りが聞き取りやすい配信者を選ぶほうが安心です。雑談でも一文ごとの区切りがはっきりしている方、落ち着いたテンポで返しが短めな方は、最初の成功体験を積みやすくなります。

このタイプに当てはまる方は、まず初級帯から見始めるのがおすすめです。「聞き取れた単語が3つあった」「反応の型が少し追えた」くらいで十分前進なので、完璧に理解しようとせず、耳に残る音を増やす感覚で進めると続きやすいでしょう。

Q2. ある程度聞けるので、「自然な速さの会話」に慣れたいですか?

配信の雰囲気は楽しめるけれど、会話が少し速くなると置いていかれる方は、中級帯を中心に見ると伸びやすくなります。中級では、単語の難しさよりも、反応から補足へ流れる会話のテンポに慣れることが大切です。

この層では、企画枠や雑談枠のように、短い反応が何度も出てくる配信が向いています。意味を一字一句拾うより、「笑う」「驚く」「共感する」などの短い反応を回収できるかを見ると、会話の流れがぐっとつかみやすくなります。

Q3. 聞き取りだけでなく、「次の学び方」まで考えたいですか?

推しを楽しみながら英語に触れていると、そのうち「自分も少し話してみたい」「資格にもつなげたい」「子どもにも合いそう」など、次の一歩が気になり始めます。そこで今回は、聞きやすさだけでなく、各VTuberがどの学習タイプの入口になりやすいかも意識して紹介していきます。

たとえば、雑談の反応を真似したくなる方は“話す入口”に向きやすく、落ち着いた聞き流し系やASMR寄りの方は“ひとり練習”へつなげやすいです。家族で見やすい雰囲気ややさしい題材を持つ配信者なら“家庭で興味を育てる入口”になり、語彙や表現の幅を意識しやすい配信者は“資格・実力化”とも相性が出てきます。

聞きやすさ早見表は、4つの見方で使うと失敗しにくい

このページの早見表は、単純に「誰が一番やさしいか」を決めるためだけのものではありません。聞きやすさには、話す速度だけでなく、発音の癖、語彙の難しさ、扱う話題の予測しやすさが重なっています。そのため、同じ初級向けでも、合う人と合わない人がきれいに分かれることがあります。

そこで一覧は、話速、発音の癖、語彙難度、聞きやすい配信枠、学習ポイントに加えて、「その人を入口にすると、どの学習タイプへ進みやすいか」も意識して読むのがおすすめです。推し探しの記事としてだけでなく、自分の英語との付き合い方を整理する表としても使いやすくなります。

まずここだけ見ればOK

聞きやすさ早見表を見るときは、次の4つを順番に見ると迷いにくくなります。

① 話速 → ② 発音の癖 → ③ 配信ジャンル → ④ 次の一歩

見るポイント何を見ればよいか向いている人選び方のコツ
1. 話速ゆっくりか、自然速度か、やや速めかを見るまずは疲れずに聞ける入口がほしい方最初は少し物足りないくらいのやさしさから入ると続きやすいです。
2. 発音の癖標準寄りか、アクセントやテンポ感に個性があるかを見る聞きやすさに慣れてきて、耳の幅も広げたい方最初から避けるより、少しずつ混ぜるほうが英語耳の幅が広がりやすいです。
3. 配信ジャンル雑談、ASMR、お絵描き、ゲーム、企画、歌などを見る自分が続けやすい空気感から入りたい方静かな枠は一人練習向き、雑談枠は話す入口向きなど、ジャンルごとの相性を意識すると選びやすいです。
4. 次の一歩少し話したい / 家庭で興味を育てたい / 資格や実力へつなげたい / まずは一人で慣れたい推し探しだけで終わらず、英語との付き合い方も整理したい方迷ったら「この人を見ると自分は次に何をしたくなるか」で考えると決めやすいです。

つまり、一覧表は「一番聞きやすい人ランキング」として見るよりも、自分の耳と相性の良い入口を探す地図として使うほうが失敗しにくくなります。ここが整理できると、26選の中からもかなり選びやすくなります。

1. 話速は「遅いほど正義」ではなく、今の自分に合うかで見る

たしかに初級ではゆっくりめの配信が安心ですが、遅いだけで必ずしも追いやすいとは限りません。声質がやわらかすぎて輪郭が取りにくい場合もあれば、速度は普通でも区切りが明確で聞き取りやすい方もいます。数字だけでなく、実際に30秒から1分ほど聞いてみる感覚が大切です。

反対に、中級以上では少し自然速度に寄った配信へ触れたほうが、会話耐性がつきやすくなります。最初から速い枠へ突っ込む必要はありませんが、「少し頑張れば追える」ラインを選ぶことが、英語耳を育てる近道になります。

2. 発音の癖は弱点ではなく、「耳の幅」を広げる材料になる

英語に慣れ始めると、きれいで聞き取りやすい発音だけでなく、アクセントやテンポ感に個性のある配信者も気になってきます。最初は少し難しく感じても、そうした違いに触れることで、英語を一種類の音としてではなく、幅のある言葉として受け止めやすくなります。

とくに個人勢や多国籍な活動背景を持つVTuberは、発音そのものが勉強材料になることがあります。聞き取りづらいから外すのではなく、段階に応じて少しずつ混ぜることで、“わかる英語の世界”を無理なく広げる役割を持ってくれます。

3. 配信ジャンルを見ると、「向いている学習タイプ」が見えやすい

雑談中心の配信は、あいづちや短い反応、言い換え表現を拾いやすいため、少し話してみたい方と相性が良いです。料理や作業、手順説明のある配信は流れが予測しやすく、一人で慣れたい方に向いています。歌やテンポの速い企画枠は、上級帯で音の連結や処理速度を伸ばしたい方の刺激になりやすいでしょう。

また、やさしい雰囲気で家族でも見やすい空気感を持つ方は、子どもの興味づけや家庭内の英語の入口としても考えやすくなります。逆に語彙の幅や自然な言い回しが多い方は、資格や実力へつなげたい人の補助線になりやすいため、「聞ける」だけでなく「この人のどこが次の学びに向くか」まで見ると、一覧の価値がぐっと上がります。

4. 一覧を見たあとに迷ったら、「次の一歩」から逆算して選ぶ

候補が増えるほど、結局誰から見ればよいのか迷いやすくなります。そんなときは、配信そのものの好みだけでなく、「自分はこの先どうしたいのか」から逆算すると決めやすくなります。少し話してみたいのか、ひとりで慣れたいのか、資格へ寄せたいのかで、見るべき配信の質が変わるからです。

迷ったまま一覧を眺め続けるより、先に方向性を整理したほうが選びやすい方は、3つの進み方を比較できる記事もあわせて読むと、自分の英語との付き合い方が見えやすくなります。

そこが定まると、26選の中でも「今の自分に効く1人」がかなり選びやすくなるはずです。

26名の聞きやすさ早見表|「今の耳」と「次の一歩」で選ぶ一覧

ここからは、今回の更新版として26名を見渡しやすい形に整理していきます。見るべきポイントは、単にやさしいかどうかだけではありません。

話す速度、声の輪郭、話題の追いやすさに加えて、その人を入口にしたとき、どの学習タイプへつなげやすいかまで一緒に見ると、自分に合う1人をかなり絞りやすくなります。

特に、英語配信を楽しみながら少しずつ英語にも触れていきたい方は、「聞ける」だけで選ぶより、「この人を見続けた先で何が伸びやすいか」まで意識するほうが、記事全体の使い方がはっきりします。まずは全体をざっと見て、次に初級・中級・上級の詳細へ進む流れがおすすめです。

一覧は、まず気になる名前を見つけるための地図として使えます。ただし、一覧だけで決めきれないときは、初級・中級・上級の本文に進み、声の雰囲気や会話の流れまで見ていくほうが、自分に合う入口を見失いにくくなります。

先に1人だけ選ぶなら、この基準で大丈夫です

・まだ英語に緊張する方 → 初級から1人

・やさしい英語は少し慣れてきた方 → 中級から1人

・速さや個性も含めて海外VTuberらしい英語を楽しみたい方 → 上級から1人

初級レベル8選|まずは「聞き取れた」を増やしやすい海外VTuberから始める

候補所属話速目安聞きやすい枠向いている次の一歩
Ninomae Ina’nisHololive ENゆっくり〜標準雑談・お絵描きひとり練習
Ceres FaunaHololive ENゆっくり雑談・ASMR寄りひとり練習
Petra GurinNIJISANJI EN標準雑談・ゲーム話す入口
Elira PendoraNIJISANJI EN標準雑談・企画話す入口
Onigiri個人勢標準雑談・日常トーク話す入口
Fujikura UrukaPhase Connectゆっくり演奏・勉強・静かな雑談ひとり練習
Amanogawa ShiinaPhase Connectゆっくり〜標準まったり雑談ひとり練習
Fuyo CloverfieldidolEN系ゆっくり〜標準ASMR・お絵描きひとり練習・家庭向け入口

初級帯で大切なのは、難しい表現を理解することよりも、英語の音を怖がらずに受け取れる時間を増やすことです。配信のすべてを追えなくても、聞こえた単語が少し増えたり、反応の流れがなんとなくつかめたりするだけで十分前進になります。

この段階では、落ち着いた声、話題の予測しやすさ、短く区切られる反応がそろっている配信者ほど、継続のハードルが下がりやすくなります。ここでは、初級でも入りやすい8名を、入口のタイプごとに見ていきます。

落ち着いた声で入りやすい王道枠から始めたい方へ

「まずは安心して聞ける人がほしい」という方には、やわらかい声とゆったりめの流れを持つ王道枠が向いています。無理に会話の速さへ挑むより、輪郭が取りやすい音に慣れるほうが、英語への抵抗感を減らしやすいからです。

Ninomae Ina’nis|静かな雑談とお絵描きで、英語を“怖くない音”にしてくれる入口

Ninomae Ina’nisは、初級で最初の1人に置きやすい定番です。声の圧が強すぎず、話のつなぎ目も比較的感じ取りやすいため、英語配信そのものに慣れていない方でも追いやすい時間を作りやすくなります。お絵描きや雑談では場面の変化が急すぎないので、落ち着いて耳を向けやすいのも魅力です。


特に、「まだ話すところまでは考えていないけれど、英語の音に慣れたい」という方にはかなり合います。意味を全部取ろうとしなくても、声の質とゆるやかな会話の流れだけで“英語を聞く習慣”が作りやすいため、ひとりでゆっくり慣れていきたいタイプの入口として優秀です。


→ Ninomae Ina’nis のVタレ名鑑を見る

Ceres Fauna|やさしい空気の中で、音の区切りを拾う練習がしやすい存在

Ceres Faunaも、初級帯ではかなり入りやすい候補です。やわらかい声質のため、一見すると眠くなりそうに感じるかもしれませんが、そのぶん圧迫感が少なく、初めて英語配信を長めに流す方でも疲れにくいという強みがあります。静かな雑談やASMR寄りの空気感は、耳を慣らす時間に向いています。


一方で、反応が激しく飛び交うタイプではないため、派手さより安心感を重視する方向けです。推し活としての熱量よりも先に、“英語を流していても苦にならない状態”を作る足場として使うと、聞き流しから少しずつ単語回収へ進みやすくなります。


→ Ceres Fauna のVタレ名鑑を見る

にじさんじEN系の中から、反応のわかりやすさで選びたい方へ

初級だからといって、静かな配信だけが正解ではありません。リアクションが見やすく、会話の温度感がつかみやすい方なら、多少テンポがあっても入りやすいことがあります。そうした意味で、NIJISANJI EN系には初級で手を伸ばしやすい候補もあります。

Petra Gurin|短い反応と親しみやすさで、会話の流れを追う入口になりやすい

Petra Gurinは、初級の中でも「少し会話っぽい英語に触れたい」方へ向く存在です。テンポが極端に遅いわけではありませんが、反応が見えやすく、感情の動きが取りやすいため、単語が全部わからなくても雰囲気で追いやすい強みがあります。雑談やゲームでも、かわいらしい反応が流れを助けてくれます。


英語配信に慣れてくると、単語より先に「あ、いま驚いている」「いま喜んでいる」が見えてくる瞬間があります。Petraはそうした感情の流れを拾いやすく、“意味を全部取らなくても会話は追える”感覚をつかむ練習に向いています。少し話す方向へ進みたい方にも相性が良いでしょう。


→ Petra Gurin を含むOBSYDIA記事を見る

Elira Pendora|明るい雑談の中で、自然なやり取りへ無理なく触れやすい

Elira Pendoraは、やわらかさと会話の自然さのバランスが良いタイプです。はっきりしすぎた教材的英語ではなく、配信らしい自然なテンポを持ちながらも、雰囲気が明るく、初見でも入り込みやすい空気があります。そのため、初級でも“配信っぽさ”を楽しみながら聞きたい方に向いています。


また、明るく親しみやすい会話は、聞いている側もあいづちや短い反応を真似したくなりやすいです。そこが、ただ聞くだけで終わらず、少し話す方向の興味につながりやすいポイントでもあります。「推しを楽しみつつ、会話の空気にも慣れたい」方の入口として、初級でかなり使いやすい存在です。


→ Elira Pendora のVタレ名鑑を見る

個人勢・外部グループから入りたい方には、生活感や作業感のある枠も合いやすい

大手グループの王道感よりも、もう少し肩の力が抜けた配信を好む方もいます。そうした方には、個人勢や外部グループの中から、生活感や作業感があって、落ち着いて流しやすいタイプを選ぶと、英語への入り口がより自然になります。

Onigiri|日常寄りの親しみやすさで、英語配信との距離を縮めやすい

Onigiriは、英語配信を“特別な勉強時間”ではなく、普段の楽しみの延長へ持ち込みやすいタイプです。大げさに構えず見やすい雰囲気があり、雑談でも距離感が近いため、初級の方でも気持ちの面で入りやすくなります。気軽に見て、気軽に戻ってこられる存在というのは、継続面でかなり大きな強みです。


また、話し方の空気が親しみやすいと、聞き取れない箇所があっても途中で離脱しにくくなります。英語の正確さだけでなく、見続けたくなる雰囲気まで含めて考えると、「英語が不安でも推し活として続けやすい」入口としてかなり優秀です。少し話したい方にもつながりやすいでしょう。


→ Onigiri のVタレ名鑑を見る

Fujikura Uruka|演奏や勉強配信も含めて、静かな英語時間を作りやすいPhase Connect枠

Fujikura Urukaは、今回の26選化で追加したい候補の中でも、初級の静かな入口としてかなり使いやすい存在です。演奏や勉強寄りの空気、派手すぎない雑談は、英語を浴びる時間を自然に作りやすく、緊張感の少ない聞き方へつなげてくれます。


特に、作業しながら少しずつ慣れたい方には相性が良く、耳だけ参加の時間も作りやすいです。配信に集中しきれない日でも流しやすいため、“英語と離れない日常”を作るための足場として役立ちます。ひとりで静かに慣れていきたい学習タイプと特に相性が良いです。


→ Fujikura Uruka のVタレ名鑑を見る

夜向け・作業向けのやさしい空気で、無理なく続けたい方へ

毎回きっちり集中して見るのではなく、夜や作業中に流せるやさしい枠を持っておくと、英語との接触回数は増えやすくなります。疲れている日にでも再生しやすい配信者は、初級では想像以上に大切です。

Amanogawa Shiina|にぎやかすぎない会話で、静かに英語へ慣れたい方に向く

Amanogawa Shiinaは、初級の中でも“落ち着いた空気はほしいけれど、静かすぎるだけでは飽きそう”という方にちょうどよい存在です。話し方が強く押し寄せるタイプではないため、緊張せずに聞ける一方で、会話の温度が低すぎないので、ほどよく配信として楽しめます。


この“静かすぎず、うるさすぎない”中間の心地よさは、英語配信の入口としてとても使いやすいです。耳を休ませながらも、完全な聞き流しだけで終わりにくいため、初級から中級へ上がる前の橋渡し役としても機能しやすいでしょう。


→ Amanogawa Shiina のVタレ名鑑を見る

Fuyo Cloverfield|ASMRやお絵描きの空気で、やさしく触れる時間を増やしたい方へ

Fuyo Cloverfieldは、英語を強く勉強しようとするより、まずは心地よく接する時間を増やしたい方に向いています。ASMRやお絵描きといった要素は、言葉の意味を全部追わなくても楽しみが成立しやすく、初級の負担をかなり軽くしてくれます。配信の空気そのものが“戻ってきやすい場所”になりやすいのも魅力です。


また、刺激が強すぎないため、家族のいる場所でも比較的見やすく、英語との接点を家庭の中へ持ち込みやすい側面もあります。一人で静かに慣れたい方にも、家庭で英語への興味を育てたい方にも寄せやすいため、初級の終盤に置く候補としてかなり便利です。


→ Fuyo Cloverfield を含むidolEN Gen1 E-Sekai記事を見る

ここまでで見やすいタイプが分かってきたら、最後の「学習タイプ別」まで進むと、自分に合う次の一歩を決めやすくなります。

中級レベル10選|自然な速さの英語と会話の流れに慣れていきたい方へ

候補所属話速目安聞きやすい枠向いている次の一歩
Rin PenroseidolEN系標準雑談・企画話す入口
Amelia WatsonHololive EN標準〜やや速め雑談・配信企画話す入口
Ouro KroniiHololive EN標準雑談・ゲーム話す入口
Shu YaminoNIJISANJI EN標準雑談・ゲーム話す入口・資格実力化
Finana RyuguNIJISANJI EN標準雑談・ゲーム話す入口
Miori Celesta個人勢標準歌・雑談ひとり練習・話す入口
Haruka Karibu個人勢標準雑談・コミュニティ寄り配信話す入口
Projekt MelodyVShojo系標準〜やや速め雑談・ゲーム・歌話す入口
Remilia NephysPhase Connect標準〜やや速め雑談・交流枠話す入口
Daisy DandelionChromaSHIFT系標準〜やや速めゲーム・雑談話す入口

初級で「なんとなく聞ける時間」が増えてきたら、次は自然な速さの会話へ少しずつ慣れていく段階に入ります。ここで大切なのは、単語を全部拾うことではなく、反応の速さや話題の切り替わりに置いていかれず、会話の空気を保ったまま聞き続けられるようになることです。

中級帯では、初級よりもテンポが少し上がり、雑談や企画の流れも配信らしくなっていきます。そのぶん、「短い反応」「言い換え」「笑いのタイミング」を拾えるかが伸びるポイントになります。ここでは、自然な英語に慣れていきたい方へ向く10名を見ていきます。

明るい雑談と企画系の空気で、「配信らしい英語」に慣れたい方へ

中級に入ると、教材っぽく整った英語より、配信特有のテンポやノリに触れていくほうが面白さも伸びやすくなります。雑談の返しや軽いツッコミ、視聴者との距離感に慣れてくると、聞き取れる英語の幅はかなり広がっていきます。

中級の後半では、“聞き取れるかどうか”だけでなく、“楽しいからもう少し見たい”と思えるかも大切です。その点で、明るく追いやすい雰囲気を保ったまま、少し速い流れへ手を伸ばせる存在はとても価値があります。話す入口寄りの学習タイプともつながりやすいでしょう。

Shu Yamino|聞き取りやすさと語彙の広がりを両立しやすい中級の優等生枠

Shu Yaminoは、中級で「聞きやすさを保ちながら、表現の幅にも触れたい」方に向いています。極端に尖った速さや強いクセで押してくるタイプではなく、比較的追いやすいまま、自然な会話表現や言い回しに触れられるのが魅力です。雑談やゲームでも、英語の使い方そのものを見やすい場面が多くなります。


そのため、少し話してみたい方はもちろん、のちのち資格や実力へつなげたい方にも相性が出やすいです。“配信を楽しみながら、言葉の使い方にも目が向きやすい”中級帯の好例なので、学習タイプを迷っている方にも扱いやすい候補といえます。


→ Shu Yamino のVタレ名鑑を見る

Finana Ryugu|やわらかな雰囲気の中で、自然な雑談英語へ手を伸ばしやすい

Finana Ryuguは、明るさがありながらも圧が強すぎず、中級で雑談寄りの英語に慣れていきたい方に向いています。会話が動く中でも入り込みにくさが少なく、初級を終えたあとに“次の一歩”として取りやすい存在です。


やさしい空気を保ちながらも、自然な雑談のテンポへ寄っていけるため、初級から中級への移行が不安な方にも向いています。“無理なく自然会話へ寄せていく橋渡し役”として考えると扱いやすい候補です。


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歌・コミュニティ・雑談の広がりから、自分に合う会話感覚を育てたい方へ

中級では、単に“聞きやすい人”を見るだけでなく、自分がどんな空気の英語だと続けやすいのかを知ることも大切です。歌寄り、コミュニティ寄り、雑談寄りでは、同じ英語でもつかみやすさが少しずつ変わります。

Miori Celesta|歌と雑談を行き来しながら、耳をやわらかく広げやすい

Miori Celestaは、歌の印象から入りつつ雑談へ自然につながれるため、英語だけに集中しすぎると疲れる方にも向いています。音楽要素があると、言葉をすべて処理しなくても配信を楽しめるため、中級で“英語とエンタメの両立”を感じやすくなります。


雑談でも空気がやわらかく、歌と会話が切り替わることで耳の使い方に変化が出るのも良い点です。「英語を頑張る」より「推しを楽しみながら自然に慣れる」方向へ進みたい方にはかなり合います。ひとり練習にも、少し話す入口にも寄せやすいタイプです。


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Haruka Karibu|親しみやすいコミュニティ感で、会話の距離を近く感じやすい

Haruka Karibuは、視聴者との空気感や親しみやすさが強みで、英語配信との距離を縮めやすい存在です。中級帯で大切なのは、速さそのものよりも、やり取りの温度感を感じながら見られることでもあります。


Harukaのような配信は、その距離感のおかげで、会話の中に入っていく感覚をつかみやすくなります。「配信者と視聴者のやり取りごと英語を受け取る」練習として使いやすく、少し話す入口へ進みたい方とも相性が良いです。


→ Haruka Karibu のVタレ名鑑を見る

Projekt Melody|雑談・ゲーム・歌の切り替わりで、英語の自然な切り替わりへ慣れやすい

Projekt Melodyは、雑談・ゲーム・歌が混ざることで、英語の空気も切り替わりやすいタイプです。ひとつの枠の中でも集中の向け方が変わるため、単調な聞き取りよりも“配信らしい流れ”に慣れていきたい方に向いています。


英語の意味を全部処理しなくても楽しみが成立しやすく、そこから少しずつ反応や言い換えを拾えるようになると、配信英語への耐性がかなり上がります。英語の自然な切り替わりへ慣れていく練習台として使いやすく、会話耐性を上げたい方の中級候補として置きやすい存在です。


→ Projekt Melody のVタレ名鑑を見る

Remilia Nephys|明るい交流枠で、テンポのある反応を拾う練習がしやすい

Remilia Nephysは、交流の空気や反応のテンポ感を楽しみながら追いやすいタイプです。中級では、会話が動くと一気に難しく感じやすいのですが、明るく感情の流れが見えやすい配信者なら、多少速くても置いていかれにくくなります。反応の瞬発力を養いたい方には向いています。


また、テンポのよい雑談は、聞き取れた単語が少なくても場の流れがつかみやすいです。そこから一言ずつ拾えるようになると、中級の伸びはかなり大きくなります。“速さに慣れる前の反応練習”として使いやすい1人といえるでしょう。


→ Remilia Nephys のVタレ名鑑を見る

Daisy Dandelion|明るい空気のまま、ゲームと雑談の行き来に慣れやすい候補

Daisy Dandelionは、明るい声の表情とテンポ感がありつつ、重すぎない空気で追いやすいのが魅力です。ゲームと雑談を行き来する中で、短いリアクションや言い換えの感覚に触れやすく、自然な配信英語へ慣れていきたい方にはかなり向いています。


中級の後半では、“聞き取れるかどうか”だけでなく、“楽しいからもう少し見たい”と思えるかも大切です。その点で、明るく追いやすい雰囲気を保ったまま、少し速い流れへ手を伸ばせる存在はとても価値があります。話す入口寄りの学習タイプともつながりやすいでしょう。


→ Daisy Dandelion のVタレ名鑑を見る

ここまで見て「聞ける」以外の伸ばし方も気になってきた方は、次の「学習タイプ別」まとめを見ると決めやすいです。

上級レベル8選|速さ・個性・語彙の幅も含めて海外VTuberを楽しみたい方へ

上級帯は、単純に“難しい人たち”を並べる場所ではありません。ここで見たいのは、会話の速さ、反応の重なり、個性的な発音やテンション、雑談の飛び方まで含めて、海外VTuberらしい英語の広がりを楽しめるかどうかです。理解度を上げるだけでなく、耳の幅そのものを広げていく段階ともいえます。

そのため、上級では「聞き取りやすいか」よりも、“多少追いきれなくても、全体の勢いを楽しみながら食らいつけるか”が大きな基準になります。ここでは、速度や個性も含めて楽しみやすい8名を見ていきます。

速さや勢いのある会話に慣れながら、「配信の熱量」ごと受け取りたい方へ

上級帯に入ると、発音の明瞭さだけでは測れない聞き取りが出てきます。雑談が勢いよく飛び、笑いと反応が重なり、言い回しも自然なスピードで流れていきます。ここでは、そうした熱量の高い英語に触れたい方へ向く候補を先に見ていきます。

Shylily|勢いのある雑談と反応の速さの中で、会話の瞬発力を鍛えやすい

Shylilyは、配信の熱量ごと飛び込んで楽しみたい方に向く存在です。反応が速く、空気もにぎやかで、初級や中級の“区切って聞く英語”とはかなり違う感覚になります。そのぶん、聞き取れない箇所があっても勢いで追いたくなる魅力があり、英語配信そのものへの没入感が強くなりやすいです。


上級では、この“完全に理解していなくても流れの中で食らいつける”感覚が大切になります。Shylilyはまさにその練習台になりやすく、会話の瞬発力や配信特有の勢いへ体を慣らす存在として使いやすいでしょう。


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Mori Calliope|語彙や表現の幅も含めて、聞く力を一段引き上げやすいHololive EN枠

Mori Calliopeは、上級帯の中でも、聞き取りだけでなく言葉の選び方や表現の広がりに意識が向きやすいタイプです。話速だけでなく、内容の密度や言い回しの豊かさもあるため、ただの“速い英語”では終わりません。雑談や企画、音楽的な要素も含めて、総合的に耳を引き上げてくれる存在です。


そのため、英語を楽しみながら、のちに実力や資格へもつなげたい方にはとても相性が良いです。配信としての面白さと、表現への刺激を両立しやすいため、上級帯の中でも学びの手応えを感じやすい候補といえます。


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Luca Kaneshiro|にぎやかな流れの中でも、勢いで追う力を育てやすい代表格

Luca Kaneshiroは、にぎやかさや勢いのある雑談・ゲーム配信に触れながら、上級らしい処理速度を養いやすい存在です。静かな配信では聞けるのに、テンションが上がると追えなくなる方にとって、こうしたタイプはとても良い練習材料になります。笑いや勢いの中で、英語の流れに食らいつく感覚が育ちやすいからです。


もちろん、すべてをきれいに聞き取るのは簡単ではありませんが、上級ではそこが必須条件ではありません。むしろ、速い流れの中で「今なにが起きているか」をつかみ続ける力が重要になります。ライブ感のある英語へ強くなりたい方に向いています。


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もちろん、すべてをきれいに聞き取るのは簡単ではありませんが、上級ではそこが必須条件ではありません。むしろ、速い流れの中で「今なにが起きているか」をつかみ続ける力が重要になります。ここのVTuberはライブ感のある英語へ強くなりたい方に向いているでしょう。

語彙や個性の幅も含めて、英語耳をさらに広く育てたい方へ

上級帯の後半では、速さだけでなく、言い回しの独自性や発音の個性、多国籍な空気感も含めて楽しめるようになってきます。ここから先は、“標準的に聞きやすい英語”だけではない広がりを受け止める段階です。

Enna Alouette|歌・雑談・企画を横断しながら、処理量の多い英語へ慣れやすい

Enna Alouetteは、上級で“英語の情報量”そのものに慣れていきたい方へ向いています。歌・雑談・企画を横断しながら、ひとつの枠の中でも処理する要素が多くなりやすいため、会話の流れだけでなく、その場の空気や話題の密度にも意識が向きやすくなります。


聞き取りだけを目的にすると難しく感じる場面もありますが、上級ではそうした情報量に慣れていくこと自体が大きな練習になります。“聞こえる量”ではなく“受け止められる量”を広げたい方にかなり向いている候補です。資格や実力化へ寄せたい方との相性も強いです。


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Filian|ゲームとリアクションの速さの中で、反応処理を一段引き上げたい方へ

Filianは、ゲームやリアクションの速さの中で、反応そのものを追う力を伸ばしたい方へ向いています。発話の内容を一語一句追うよりも、瞬間的な驚きや笑い、流れの変化をつかむ感覚が重要になるため、上級帯の“リアルタイム処理”の練習材料として使いやすいです。


こうしたタイプは、静かな雑談中心の配信とは違い、瞬間ごとの処理が求められます。だからこそ、「聞き取れたか」より「置いていかれずについていけたか」を鍛えやすいのが魅力です。話す入口へ寄せたい方にも相性が出やすいでしょう。


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Saruei|個性的な空気や表現も含めて、英語の幅を広げたい方に向く個人勢

Sarueiは、個人勢らしい独自の空気感や表現の色があり、標準的な聞きやすさから一歩先へ進みたい方に向いています。速さだけが難しさではなく、話し方のニュアンスや空気まで含めて追う必要があるため、上級で英語耳の幅を広げる材料として使いやすいです。


また、お絵描きや雑談などの要素があることで、話題の芯をつかみやすい場面もあります。そうした見やすさがあるからこそ、個性のある英語にも無理なく触れていけるのが魅力です。表現の幅や会話の色を楽しみたい方に向いています。


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Henya the Genius|JP/ENが交わる感覚の中で、混在する会話の処理力を育てやすい

Henya the Geniusは、JP/ENが交わる感覚や、瞬発的な会話の流れに触れやすい存在です。英語だけをまっすぐ追うというより、混ざり合う空気の中で意味や感情を拾っていく感覚が強く、上級の中でも少し別方向の面白さがあります。多言語感のある配信へ強くなりたい方にはかなり向いています。


こうした混在感は、単純な聞き取りの難しさとは違う刺激を与えてくれます。将来的に資格や実力化も視野に入れつつ、同時に海外VTuber文化らしい広がりも楽しみたい方にとって、“英語そのもの”と“配信文化の文脈”を一緒に味わえる候補になりやすいでしょう。


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ここまで見て「聞ける」以外の伸ばし方も気になってきた方は、次の「学習タイプ別」まとめを見ると決めやすいです。

学習タイプ別に見る|26選の中で「今の自分」に合う海外VTuberの選び方

ここまで初級・中級・上級の順に見てきましたが、実際には「自分はどのレベルか」だけでなく、「この先どう英語と付き合いたいか」で選んだほうがしっくりくる方も多いです。聞き取りやすさは大切ですが、それだけで決めると、続けやすい配信と伸びやすい配信がずれてしまうことがあります。

そこで最後は、今回の26選を学習タイプ別に見直していきます。「少し話したい」「家庭で興味を育てたい」「資格や実力へつなげたい」「まずは一人で慣れたい」のどこに近いかを意識すると、推し選びと英語学習の相性がかなり見えやすくなります。

学習タイプこんな人向け特に見やすい候補配信の特徴見方のポイント
少し話してみたい聞くだけでなく、短い反応やあいづちも真似してみたくなってきた方Petra Gurin
Elira Pendora
Rin Penrose
雑談・企画・コミュニティ寄りの配信で、短い反応がつかみやすいあいづちやリアクションを「まねしやすいか」で見ると選びやすい
家庭で興味を育てたいやさしい空気感や、家族でも見やすい雰囲気から英語へつなげたい方Fuyo Cloverfield
Ceres Fauna
Amanogawa Shiina
ASMR・お絵描き・静かな雑談など、刺激が強すぎない枠「家の中で流しやすいか」「緊張せず触れられるか」で見ると選びやすい
資格や実力へつなげたい聞きやすさを土台にしながら、表現の幅や自然な言い回しにも触れていきたい方Shu Yamino
Mori Calliope
Takanashi Kiara
語彙・言い回し・自然会話の密度が高めの枠「聞ける」だけでなく「表現にも目が向くか」で見ると伸びやすい
まずは一人で慣れたい会話の速さより、まずは静かに耳を慣らす時間を増やしたい方Ninomae Ina’nis
Fujikura Uruka
Ceres Fauna
静かな雑談・作業・ASMR寄りの枠で、耳だけ参加もしやすい「疲れずに続けられるか」を最優先にすると選びやすい

少し話してみたい方は、反応を真似しやすい雑談系から入ると進みやすい

英語を聞くだけでなく、短いあいづちやリアクションを少し真似してみたい方は、雑談やコミュニティ寄りの配信者を選ぶと進めやすくなります。理由は単純で、こうした配信では、難しい説明よりも、短くて使いやすい反応表現が何度も出てくるからです。

今回の26選でいえば、Petra Gurin、Elira Pendora、Onigiri、Rin Penrose、Ouro Kronii、Haruka Karibu、Projekt Melody、Daisy Dandelionあたりは、話す入口としてかなり使いやすいです。“聞くための推し”ではなく、“少し口に出したくなる推し”を選ぶと、英語が受け身の趣味だけで終わりにくくなります。

まずは短いリアクションを拾いやすい人から始めると、口に出す壁が下がりやすい

「英語を話す」と聞くと急に難しく感じますが、実際は長文を作る必要はありません。最初は、oh no、really、let’s go、that’s cute のような短い反応を自然に口にしたくなる環境にいるだけでも十分です。そういう意味で、反応の表情が見えやすい配信者は、会話の入口として非常に優秀です。


たとえばPetraやEliraは、感情の流れを追いやすく、短い反応の型が目に入りやすいです。RinやHarukaは、距離感の近い配信空間から「自分も少し混ざってみたい」と感じやすくなります。
“聞き取るための英語”から“使ってみたくなる英語”へ移る橋として、このあたりの候補はとても強いです。

「話す方向」へ進みたい方は、早い段階で進み方の記事も挟むと迷いにくい

聞きやすい配信者を見つけたあと、次に何をすると伸びやすいかは人によって違います。雑談英語を真似しながら進めたい方もいれば、まず会話の場に触れたい方もいます。そうした違いを整理せずに進むと、楽しいのに次の一歩が曖昧なまま止まりやすくなります。


そのため、話す方向へ少しでも気持ちが動いている方は、推し活で英語が少し分かるようになりたい人へ|始め方を比べる3つの入口 も合わせて読むと、今の自分がどの進み方に向くのか整理しやすくなります。

推しをきっかけにした英語を、実際の行動へ変えるための分かれ道として役立ちやすいです。

家庭で英語への興味を育てたい方は、やさしい空気と見やすさを重視すると続けやすい

家庭の中で英語への興味を少しずつ育てたい場合は、難易度よりも“見やすさ”と“空気のやさしさ”が重要になります。刺激が強すぎたり、ネタの文脈が複雑すぎたりすると、英語以前に入りにくくなってしまうからです。言葉が全部わからなくても、雰囲気で安心できる配信のほうが続きやすくなります。

今回の候補では、Ceres Fauna、Fuyo Cloverfield、Ninomae Ina’nis、Amanogawa Shiinaのような、落ち着いた空気ややさしい流れを持つ配信者が特に入りやすいです。「英語を学ばせる」より「英語にやわらかく触れる時間を作る」という見方をすると、家庭との相性がぐっと見えやすくなります。

ASMR・お絵描き・静かな雑談は、意味を取り切らなくても楽しみが成立しやすい

家庭で英語への入口を作るときに便利なのは、言葉の理解だけで楽しさが決まらない配信です。ASMR、お絵描き、ゆったりした雑談は、内容を一字一句追えなくても空気そのものを感じやすく、視聴ハードルが低くなります。結果として、英語が“難しいもの”として定着しにくくなります。


Fuyo CloverfieldやIna、Faunaのような存在は、そうした意味でとても使いやすいです。静かに流しやすく、耳に負担がかかりにくいため、繰り返し触れやすい時間を作れます。英語を頑張る前に、英語がある空間を心地よく感じられることは、家庭で続けるうえでかなり大きな意味を持ちます。

家族での英語導線を考えるなら、「その先の記事」まで見える形にしておくと強い

家庭向けの入口を意識する場合は、ただ“見やすい推し”を紹介して終わるより、そのあとにどんな英語との付き合い方があるのかを見せたほうが、記事全体の価値が上がります。とくに、興味が少し育ってからの進み方が見えると、推し活の延長として英語を置きやすくなります。


その整理に役立つのが、ENVTuberから広がる英語の楽しみ方をより味わうなら比較記事も覗いてみましょう「推しを見て終わり」ではなく「興味を次へつなぐ」導線としてかなり使いやすくなります。

資格や実力へつなげたい方は、語彙や自然な言い回しに目が向きやすい人を混ぜる

聞きやすさだけを重視していると、英語への抵抗感は下がっても、表現の幅や自然な言い回しに触れる機会がやや偏ることがあります。資格や実力へつなげたい方は、やさしい配信を土台にしながらも、少しずつ表現の密度が高い人や、会話の自然さが強い人を混ぜていくほうが伸びやすくなります。

今回の候補では、Shu Yamino、Mori Calliope、Takanashi Kiara、Enna Alouette、Henya the Genius、Sarueiあたりが、聞き取り以上の刺激を与えてくれやすいです。“聞こえるから楽しい”の先で、“表現の幅に目が向く”推しを持つことが、英語を趣味から実力へ移していく入口になりやすいです。

まずは中級帯の“優等生枠”を起点にすると、無理なく実力側へ寄せやすい

いきなり上級の速い英語ばかりへ寄せると、楽しいより疲れるが先に来やすくなります。そこで便利なのが、Shu Yaminoのような中級帯の中でも、聞きやすさと表現の幅のバランスが良い候補です。

こうした存在を基準点にして、徐々にCalliopeやKiara、Ennaのような密度の高い候補へ広げると、伸びやすくなります。


これは、英語を趣味から実力へ寄せたい方にとってとても重要です。ずっと楽なままでも伸びにくく、難しすぎても続きません。“少し背伸びすると届く推し”を段階的に混ぜることが、資格や実力化を目指すときのちょうどよい負荷になります。

まずは一人で慣れたい方は、静かな時間に戻りやすい配信者を持っておくと強い

英語を楽しみたい気持ちはあるけれど、いきなり会話や資格へ向かうほどではない方もいます。その場合は、まず“英語がある時間”そのものに慣れることが最優先です。気合いがある日だけ頑張るのではなく、疲れている日でも戻りやすい配信者を持っておくと、接触回数が安定しやすくなります。

Ina、Fauna、Uruka、Shiina、Fuyoのような静かな候補は、この目的にとても向いています。聞き流しでも成立しやすく、作業や夜の時間にも置きやすいため、英語と完全に離れにくくなります。“英語を勉強する”より“英語がある日常を切らさない”という視点で選ぶと、継続のしやすさがかなり変わってきます。

一人で慣れるタイプは、「気合いの要る配信」より「戻りやすい配信」を基準にしたい

最初から毎回集中して見る必要はありません。むしろ、一人で慣れたい方ほど、再生のハードルが低いことが大切です。気合いが要る配信ばかりだと、英語に触れる回数そのものが減りやすくなります。そうなると、実力より前に習慣が途切れてしまいます。


だからこそ、静かな雑談、ASMR、お絵描き、勉強配信のように、流しやすく戻りやすい枠はとても価値があります。「理解の深さ」より「再生し続けられるか」を優先する時期があってよいと考えると、一人での英語時間はかなり作りやすくなります。

一人で慣れてきたあとに次の進み方を選ぶためにも、比較記事があると便利

一人で英語に慣れる段階がうまくいくと、そのうち「次はもう少し話したい」「学習として整理したい」と感じる瞬間が来ます。そのタイミングで進み方が見えないと、せっかく育った習慣が宙に浮きやすくなります。

そこで役立つのが、次のルートをあらかじめ見渡せる比較記事です。


ENVTuberから広がる英語の楽しみ方について掘り下げるならそれぞれを比較できる記事をぜひ読んでみてください。一人で慣れる段階の先に、どんな選択肢があるのか見えることで、この26選の記事全体も“今だけのおすすめ”で終わりにくくなります。

まとめ|英語が聞き取りやすい海外VTuberは、「今の耳」と「次の進み方」で選ぶと続きやすい

海外VTuberを英語学習の入口にするときは、知名度や人気よりも、まず「今の自分の耳で続けやすいか」を見たほうが失敗しにくくなります。

今回はHololive EN、NIJISANJI EN、個人勢に加えて、Phase Connect、idolEN、VShojo系まで広げて26名へ整理したことで、聞き取りやすい入口をかなり選びやすい形にできました。

ただし、本当に大切なのは、聞きやすい人を見つけたあとに、その人が自分をどこへ連れていってくれるかです。

少し話したい方、家庭で興味を育てたい方、資格や実力へつなげたい方、まずは一人で慣れたい方では、相性のよい配信者が少しずつ変わってきます。“聞ける推し”と“続けやすい進み方”が重なるところに、自分に合う入口があります。

まずは一覧から気になる1人を選び、無理なく見られるかを確かめてみるのがおすすめです。そして、見続けられそうな配信者が見つかったら、その先の進み方まで整理しておくと、推し活と英語が自然につながりやすくなります。

英語の始め方について見直してみたい方は、3つの進み方を比較できる記事もあわせて読むと、自分に合うルートをかなり選びやすくなるはずです。

英語が少し分かると、もっと楽しめる方へ

推し活をきっかけに英語へ近づきたい方は、
3つの進み方から選べます

EN VTuberや海外配信をもっと楽しみたい方へ向けて、会話・独学・資格の3ルートを整理しています。
迷った方は、まず比較記事から全体を見て選ぶのがおすすめです。

※ご家庭でお子さまにも英語に触れてほしい方向けに、家庭向けの記事も別枠で案内しています。

いきなり1つに決めなくても大丈夫です。今の自分や家庭に近い入口から見ると選びやすくなります。

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